らくだや紹介
店舗概要
=昭和35年(1960年)創業=
鳥取砂丘にラクダを連れて来たのは、創業者である駱駝屋初代社長なんです。
童謡の『月の砂漠』からイメージを膨らませたんですね。
初代であるラクダの名前は『ニーナ』。白いふたこぶラクダでした。
当然、マスコミの取材も殺到。観光客に大人気でした。
=昭和44年(1969年)=
現在の場所に移転し、売店・レストランを新設しました。
=昭和50年(1975年)頃=
『サボテン料理』を発表。敷地内にサボテン公園を作るなど、初代社長の気合の入り方はかなりのものでした。
レストランは2階部分にあり、当時ではめずらしい総ガラス張り。鳥取砂丘を眺めながら食事ができるレストランとして、とても話題になりました。
※現在はお土産販売(1階)のみ。
=昭和61年(1986年)=
当初記念撮影のみだったラクダでしたが、観光客からのリクエストもあり、調教を重ね、現在のスタイルである『らくだライド体験』をはじめました。
- 営 業
年中無休
8:30~17:00(土・日・祝日は延長営業)- 駐車場
無料駐車場 70台(マイクロバスもOK。)
- 販売品目
・オリジナル商品販売
・らくだグッズ
(置物、ストラップ、ぬいぐるみ等)
・特産物(梨、ラッキョウ、長いも)
・お菓子(ケーキ、まんじゅう、クッキー等)
・地酒(日本酒、ワイン、焼酎)
・梨ソフトクリーム- アクセスマップ
- 会社所在地
株式会社駱駝屋
〒689-0105
鳥取県鳥取市福部町湯山2164−806
メール info@rakudaya.s16.valueserver.jp
電話 0857-23-1735